カスタマイズAi助「VC_Ai助」導入インタビュー 「AIはマルチタスク業務と最初の一歩を後押ししてくれる相棒」

「AIはマルチタスク業務と最初の一歩を後押ししてくれる相棒」 VC_Ai助で業務が一変した職員の実感
この事例のポイント
- 前任者が丸2〜3日かけていた理事会の議事録づくりが約1時間半に
- いちばん多い使い方はメールの相談。言い回しの助言から仕上げまで
- 機関誌の取材の段取りから記事の初稿づくりまでをAIと一緒に
- 要望した「Wordでのダウンロード」が約2日後に使えるように
サービスの内容は 法人カスタマイズAIページ でご覧いただけます
一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会様は、加盟店の皆さんがしっかり利益を出せるよう、DX(デジタル化)や効率化の手段を届けることを大きなミッションとしています。そのお手伝いとして、ジャイロ総合コンサルティングと一緒にカスタマイズ版Ai助「VC_Ai助」を開発し、加盟店への提供を始めました。
今回は、協会で研修やセミナーの運営を担当されている大竹様に、ご自身がVC_Ai助を使って感じた変化を、対談形式で伺いました。
※日本ボランタリーチェーン協会様では、カスタマイズ版Ai助を『VC_Ai助』という名称で加盟店向けに提供しています。

① 導入前の状況・課題感
――本日はよろしくお願いいたします。まず、VC_Ai助を使い始める前の状況や、感じていた課題を教えてください。
大竹様:協会では酒類販売管理者向けの「酒類販売管理研修」の実施やリテールマーケティング各種セミナーを主に手がけており、その運営が私の担当です。協会は職員が少ないため、一人でいくつもの仕事を同時にこなす必要があります。知識の面でも実務の面でも、新しい業務に対応できるのか。そこに大きな不安がありました。
② VC_Ai助導入の目的
――協会として、VC_Ai助を導入した目的は何だったのでしょうか。
大竹様:協会の役割の一つとして、加盟店の皆さんがしっかり利益を出せるように、DX(デジタル化)や効率化の手段を届けることが大きなミッションになっております。そのお手伝いとしてVC_Ai助を一緒に開発し、提供を始めました。具体的には加盟店の皆さんに、POPやチラシ作りなどで気軽に使ってもらうことが一番の狙い・目的でした。
――大竹様がVC_Ai助を使用する際は、どんな相談が多いですか。
大竹様:実は、一番多いのがメールの書き方です。研修の運営は、パートナー会社さんと一緒に進めています。そうすると、細かいすり合わせがどうしても必要になります。協会の考えはきちんと伝えたい。でも「協会は高圧的だ」と受け取られるのは避けたいのが実情です。
そこで「このメールで送ろうと思うけど、どうですか」とAi助に相談します。すると「ここはこう直したほうがいい」と助言をもらえます。そのうえで「では作ってください」とお願いすると、見事なメールに仕上げてくれるんです。今では欠かせない使い方ですね。ほかにも使っていますが一番初めに便利と感じたのはメールでしたね。
③ 導入の決め手
――導入の決め手は何だったとお聞きになっていますか。
大竹様:加盟してくださっている、全日本食品さんで導入されたAIがうまくいっていたことが大きかったようです。その成功を、協会として「水平展開」しようとなりました。実際の成功例があったことが決め手だったと思います。
▶ 全日本食品様の導入事例:カスタマイズAi助「全ちゃんAI」導入レポート
④ 導入後の変化
――仕事でAIを使うようになって、何が変わりましたか。
大竹様:一番変わったのは、私自身の仕事の質と量です。
たとえば理事会の議事録です。録音を文字に起こし、要約し、会議で使った資料もまとめて、決められた書式で仕上げる。前任者はこれに丸2〜3日かかっていたと聞いています。VC_Ai助と一緒にやると、文字起こしから要約までやってくれます。PDF資料の文字も読み取ってくれるので、今では1時間半ほどで終わります。
手間のかかる作業を任せて、スピードがぐっと上がりました。定時で帰って、プライベートの時間も持てるようになりました。
――ほかにはありますか。
大竹様:協会では2か月に1回、機関誌『ボランタリーチェーン』を出しています。記事を書くことになり、取材にも行きました。取材までの段取り、当日の質問の整理、戻ってからの記事づくりまで、VC_Ai助と一緒に進めました。思っていた以上にスムーズでしたね。特に戻ってからの初稿づくりが早かったです。もしVC_Ai助なしだったら、だいぶ苦労していたと思います。
空いた時間で新しい仕事にも取り組めるので、仕事の幅が広がりました。プライベートの時間も持てて、新しい仕事にも挑戦できる。メリットしかないと感じています。

⑤ ジャイロ総合コンサルティングのサポートについて
――ジャイロ総合コンサルティングのサポートについて、ご感想をお聞かせください。
大竹様:協会では、加盟店やチェーン本部の職員向けに「リテールマーケティングセミナー」を開いています。ジャイロさんは講師を派遣してくださっていて、私はその窓口として、受講者を集めたり、当日の運営をしたりしています。
先日、私自身も、事務局として渋谷社長のAI研修に参加しました。渋谷社長はご自身がVC_Ai助の開発者であり、ユーザーで、誰よりも使いこなしていらっしゃる。たくさんのヒントをいただきました。
たとえば、相談するときは文字を打つより、音声入力で話しかけたほうが多くの情報を拾って答えてくれる。人と話すときと違って、専門用語をあえて入れると、答えが具体的になる。どれもすぐに役立つお話でした。
まさに「百聞は一見にしかず」で、使う人の目線でサポートしてもらえるのが心強いですし、ジャイロさんの大きな強みだと思っています。
――改善のご要望を出されたことはありますか。
大竹様:はい。一度、VC_Ai助でまとめた文章を、Wordに変換してほしいと頼んだときに、2日後ぐらいにはWordでダウンロードできるようになっていたんです。改修スピードの早さには驚きました。
⑥ 今後について
――最後に、今後VC_Ai助をどう活用していきたいですか。
大竹様:Ai助を使い始めたことで、業界をもっと盛り上げるための課題が見えてきました。これからは事業計画のような、より中心的な仕事にも関わってみたいと思っています。
もともと、最初の一歩を踏み出すのが苦手で新しい仕事に直面したとき、迷っているうちに時間だけがたってしまうこともありました。これからは初めての仕事がもっと増えていきます。でも今は、一歩目を一緒に考えてくれる壁打ちの相手がいます。新しい仕事には、まずVC_Ai助との壁打ちから取り組んでいきたいです。
もうひとつは、加盟店にもっと広めてゆきたい。私自身がユーザーとして本当に助けられているので、VC_Ai助を加盟店の皆さんにもっと広めていきたいと思っています。どうすればうまく広まるかも、VC_Ai助と壁打ちしながら考えていきます。
――本日はありがとうございました。
協会概要

名称:一般社団法人 日本ボランタリーチェーン協会
設立:1966年(昭和41年)
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野1-2-13 カーニープレイス新御徒町 3階
ホームページ:https://www.vca.or.jp/
団体・自社専用のAIをご検討の方へ
VC_Ai助のように、団体が会員・加盟店の皆さんに提供するAIや、自社専用AIの設計・構築・定着までを、法人・団体向けサービスとしてご提供しています。サービスの内容は 法人カスタマイズAIページ をご覧ください。
