Ai助の画像生成ガイド|3つの入口と頼み方・保存のコツ

資料に添える挿絵、SNSの投稿画像、チラシやバナー。「こういう絵が1枚あれば伝わるのに」という場面は、日々の仕事のなかで意外と多いものです。Ai助(あいすけ)には画像を作る機能がいくつか用意されていますが、入口が複数あるため「どこから頼めばいいのかわからない」という声をよくいただきます。この記事では、ヘルプセンターに寄せられた画像生成まわりのご質問をもとに、入口の選び方、うまく伝わる頼み方、そして作った画像の扱いについて整理します。
画像を作る入口は3つ。目的で選び分ける
Ai助で画像を作る方法は、大きく3つあります。それぞれ得意分野が違うので、作りたいものから逆算して選ぶのが近道です。
1. Mixの「画像」タブ
サイズと枚数を指定して生成できる入口です。1回で最大4枚まで作れるので、まず候補を並べて見比べたいときに向いています。気に入った1枚を選んだうえで「これをもとに◯◯にして」と伝えれば、そこから修正を重ねることもできます。なお、Mixの「画像」タブでの画像生成はPro以上のプランでご利用いただけます。
2. 右側サイドバーの「画像生成AI」
商品写真、SNS投稿画像、バナーなど、用途がはっきりしているものを作るときの入口です。日常的に使う販促素材はここからが手早いでしょう。
3. 右側サイドバーの「Pro販促&資料づくり」
より仕上がりにこだわりたいときの入口です。高品質な画像は「Pro画像生成Ⅱ」、チラシ・POP・SNS投稿のデザインは「販促物作成AI」と、目的で使うツールが分かれています。「Pro販促&資料づくり」の各ツールはクレジット制で、無料のお試しモードでは1日1回(販促物は片面のみ)という制限があります。
| 作りたいもの | おすすめの入口 |
| 候補を複数枚くらべたい | Mixの「画像」タブ(最大4枚) |
| 商品写真・SNS画像・バナー | サイドバーの「画像生成AI」 |
| とにかく高品質な1枚 | Pro画像生成Ⅱ |
| チラシ・POP・SNS投稿のデザイン | 販促物作成AI |
タブが見つからないときは。パソコンでは、タブが左サイドバーの上部にアイコンで並んでいます。見当たらない場合は左上の「≡」ボタンでサイドバーを開いてから切り替えてください。スマートフォンでは画面上部にタブが表示されます。
「作れません」と返ってきたときは
以前のAi助には、言い方によっては画像のご依頼だと気づけず、テキストでお答えする側が「作れません」と返してしまうことがありました。2026年7月25日に、頼み方の受け取り方を大きく見直しています。
現在は、次のような幅広い言い方に対応しています。
- 「サラリーマンの画像を作る」「りんごの写真を作って」といった言い切りの形
- 「ロゴを作ってもらえますか」「チラシを作っていただけますか」といったていねいな依頼
- 「バナー、作って」「ロゴ案ちょうだい」といった短い言い方
- 「この画像の背景を白にして」「もうちょい明るく」といった直前の画像への修正
- 「さっきの企画案を1枚の図にして」といった直前の会話の内容を図にする依頼
敬語でも口語でも、言い切りでも省略形でも通るようになった、というのがポイントです。会議の流れをそのまま図解にしてもらう、といった使い方もできます。
それでも「作れません」と返ってくる場合は、そのときお送りになった文章をそのままお知らせください。対応する言い方として追加していきます。実際の言い回しがいちばんの改善材料になりますので、遠慮なくお寄せいただけると助かります。
作った画像が、あとで見たら消えていた
「その場では見えていたのに、数日後に同じ会話を開き直したら表示されない」という現象も、以前は起きていました。作った直後は問題なく見えるぶん気づきにくく、ご不便をおかけしました。原因は生成した画像の保存期間が短かったことで、こちらも2026年7月25日に対応済みです。
現在は、チャットで作成した画像を当方側に保存し直してから会話に残す仕組みになっています。時間が経ってから会話を開き直しても表示されます。
ただし、それ以前に作成した画像は保存期間を過ぎている場合があり、その際は「画像の有効期限切れ」と表示されます。お手数ですが、もう一度作成をご依頼ください。
まとめ
画像生成でつまずきやすいポイントは、この3つに集約されます。
- 入口を目的で選ぶ:見比べたいならMixの「画像」タブ、用途が決まっているならサイドバーの「画像生成AI」、仕上がり重視なら「Pro販促&資料づくり」
- 頼み方は自由でよい:言い切りでも敬語でも短文でも通る。通らなかった文章はぜひ共有を
- 過去の画像は再作成で対応:「有効期限切れ」表示のものは、もう一度ご依頼ください
なお、プランごとの利用範囲やクレジットの扱いは変わることがあります。最新の料金・プラン内容は料金ページ、またはヘルプセンターの料金に関するFAQをご確認ください。
