Ai助の資料作成|PDF・Word出力と出力形式の設定を解説

Ai助(あいすけ)とやり取りをしていると、「せっかくまとまった内容を、そのまま資料の形で受け取りたい」という場面が出てきます。会議用のメモ、社内配布のPDF、企画書のたたき台。あらためて手で清書するのは、手間のかかる作業です。

Ai助では、回答をPDFやWord、PowerPointなどのファイルとして出力できます。この記事では、その指定方法と選べる形式、そして「資料に会話の内容が入っていない」というお問い合わせへの対応内容を整理します。

目次

回答をPDFやWordで出力するには

出力形式の指定には、大きく2つの方法があります。どちらでも同じようにファイルを受け取れますので、使いやすいほうをお選びください。

1. 依頼文のなかで指定する

もっとも手軽なのは、そのまま言葉で頼む方法です。「この内容をPDFにして」「ここまでの内容をWordにまとめて」と伝えれば、その形式で出力されます。会話の流れを止めずに済むので、思いついたタイミングで資料化したいときに向いています。

2. 設定パネルの「出力形式」で指定する

あらかじめ形式を決めておきたいときは、設定パネルから指定します。

  • 入力欄の下にあるつまみの形のアイコンを押します
  • 画面右側に設定パネルが開きます
  • パネルのなかの「出力形式」から、PDFなど希望の形式を選びます

同じ形式のファイルを続けて作るときは、こちらで決めておくと毎回書かずに済みます。

選べる形式と使い分け

指定できる形式は、Excel / CSV / PDF / PowerPoint / Word / 画像 / テキストです。指定がない場合は「おまかせ」となり、内容に応じて自動で判断されます。

迷ったときは、受け取った人が何をするかで考えると選びやすくなります。そのまま読んでもらう配布物ならPDF、相手が手を入れる文書ならWord、説明の場で映すならPowerPoint、数字を集計し直すならExcelやCSVといった具合です。なお、レイアウトを細かく整えたい場合は、いったんWordで出力してから体裁を調整する方法もあります。

「会話の内容が資料に入っていない」ときは

「ここまでの内容をWordにまとめて」とお願いしたのに、できあがったファイルに会話の中身が入っていない——というご相談をいただいていました。この点は2026年7月25日に修正済みです。

それ以前は、ファイルを作る処理にご依頼の文章しか渡っておらず、それまでの会話の中身が反映されないことがありました。読み込ませていただいた資料についても同様です。現在は、直前までのやり取りと読み込み済みの資料を一緒に渡したうえで作成します。

あわせて修正した点

  • 本文で形式を指定された場合は、その指定を優先します(画面の出力形式の設定より本文が優先されます)
  • 「8枚のスライドで」のような枚数の指定が、会話のなかの別の数字に引っぱられて別の枚数になることがあった点を修正しました

1つめは、設定パネルに前回の指定が残っていても、その場の依頼文が勝つということです。

うまくいかないときの確認ポイント

  • スライド(PowerPoint)のダウンロードでエラーが出るときは、画面を再読み込みしてからもう一度お試しください
  • 出力される内容はAIが作成したものです。数値や固有名詞は、必ずご自身でご確認ください
  • それでも意図した資料にならない場合は、そのときの会話と、お送りになった文章をお知らせください

まとめ

Ai助での資料出力は、「依頼文で伝える」か「設定パネルの出力形式で選ぶ」かの2通り。指定しなければ「おまかせ」で自動判断されます。会話の内容が反映されない問題は2026年7月25日に修正済みで、本文の形式指定を優先する挙動と、スライド枚数の指定精度もあわせて改善されました。最新の対応状況や料金・プランの内容は、ヘルプセンターや料金ページをご確認ください。

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