文字起こしが止まる・画面が白い時のAi助トラブル対処ガイド

Ai助を使っていて「さっきまで動いていたのに、急に文字起こしが進まなくなった」「ツールを開いたのに画面が真っ白のまま」といった場面に出会うと、作業の手が止まってしまいます。とくに会議や面談の最中だと、焦って余計な操作をしてしまいがちです。

この記事では、ヘルプセンターに寄せられることの多い代表的な3つのトラブルについて、まず何を確認すればよいかを順番に整理しました。いずれもすでに改善が入っているものや、手順どおりに対処すればデータを失わずに済むものです。落ち着いて上から確認していきましょう。

目次

1. リアルタイム文字起こしが途中で止まる

通信が一時的に不安定になった際に、文字起こしだけが止まってしまう不具合がありました。こちらは2026年8月の更新で修正済みで、現在は接続が切れても自動的に再接続を続けるようになっています。

まず画面の表示を確認する

画面に「文字起こしが停止しています」という赤い表示が出ている場合は、別のウィンドウやタブに一度切り替えて、すぐ元の画面に戻してください。その場で再接続されます。

録音そのものは続いているので慌てない

ここが最も大切なポイントです。文字起こしが止まっていても、録音自体は継続して保存されています。そのまま「停止して保存」を押せば、音声が失われることはありません。表示が止まっているのを見て、慌てて画面を閉じてしまう前に、まず保存する操作を行ってください。

止まっていた区間の文章を復元する

文字起こしが途切れた区間についても、保存された音声をファイルアップロードから文字起こしすることで、後から文章を復元できます。会議の記録が虫食いになってしまった場合でも、音声さえ残っていれば取り戻せる、と覚えておくと安心です。

2. 音声ファイルの文字起こしが途中でエラーになる

手元の録音ファイルをアップロードして文字起こしする際にエラーが出る場合、多くは音声の長さが上限(2時間15分)を超えていることが原因です。長時間のセミナーや一日がかりの研修を丸ごと1ファイルにしていると、この上限に当たりやすくなります。

長い録音は分割してからアップロードする

長い録音は、60分程度ずつに分割してからアップロードしてください。上限ぎりぎりを狙うより、余裕を持った長さに区切るほうが確実です。

警告が出ないままエラーになるケース

アプリからダウンロードしたWebM形式の録音は、長さの情報が特殊なため、事前の警告が出ないままエラーになることがあります。「警告が出なかったから長さは問題ないはず」と考えず、この場合も分割してからアップロードすれば文字起こしできます。

分割した結果は「統合」で1件にまとめられる

分割後のファイルをそれぞれ文字起こしした後は、必要に応じて履歴の「統合」機能を使えば1件にまとめられます。分割は一時的な作業であって、最終的な成果物がバラバラのまま残るわけではありません。

なお、分割してもエラーになる場合は、サポートまでお問い合わせください。

3. ツールを開いたときに画面が白いまま表示されない

アプリの更新直後などに、画面が白いまま表示されないことがある不具合がありました。こちらも2026年8月の更新で自動的に復旧するよう修正済みで、現在は読み込みに失敗しても自動で再読み込みが行われます。

確認する順序

  • 画面に「再読み込み」ボタンが表示されている場合は、そのボタンを押してください
  • ボタンが表示されない場合は、ブラウザのページ更新(再読み込み)を行ってください
  • それでも改善しない場合は、一度ログインし直すか、時間をおいてお試しください

白い画面は一見すると深刻な故障のように見えますが、多くは読み込みの失敗であり、上の順序をたどれば表示が戻ります。

まとめ:慌てず「表示 → 保存 → 復元」の順で

今回取り上げた3つのトラブルには、共通する対処の考え方があります。

  • まず画面の表示を見る:赤い停止表示や「再読み込み」ボタンなど、画面がその場での対処方法を教えてくれます
  • 次にデータを守る:文字起こしが止まっても録音は続いています。まずは「停止して保存」でデータを確保します
  • 最後に復元・やり直し:保存した音声のアップロード、ファイルの分割と「統合」など、後からリカバリーできる手段が用意されています

文字起こしの停止も白い画面も、すでに2026年8月の更新で自動復旧するよう改善されています。それでも解消しない場合や、分割してもエラーが続く場合は、サポートまでお問い合わせください。その他の操作方法やご利用条件については、ヘルプセンターのFAQもあわせてご確認ください。

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