Ai助エージェント新機能ガイド:並列調査・メール送信を徹底解説

エージェントに3つの新機能が追加されました
「調べ物はAIが手分けしてくれたら早いのに」「調査結果をそのままメールで送れたら助かるのに」——そんな声に応える形で、Ai助の「エージェント」に新機能が加わりました。今回は、並列調査・メール送信・SNSや特定サイトに絞った調査という3つの機能を、使い方や安全面の工夫とあわせてご紹介します。
複数のAIが手分けして調べる「並列調査」
エージェントに複雑な調査や分析を依頼すると、これまでは1体のAIが順番に情報を集めていました。「並列調査」をONにすると、複数のAIが同時に手分けして調査を進め、さらに別のAIが調査結果同士の矛盾や事実誤認をチェックしてから回答するしくみに変わります。手分けすることで調査のスピードが上がるだけでなく、チェック担当のAIが内容を突き合わせることで、回答の質も高まります。
ただし、挨拶や簡単な質問のように「並列化する価値がない」とAIが判断した場合は、これまでどおり1体のAIが通常どおり回答します。複雑な調べ物のときに自動で力を発揮する機能、とイメージしていただくとよいでしょう。
使い方
「並列調査」を使うには、まずモデル選択で「エージェント」を選びます。続けて「+ツール」から「並列調査」をONにし、あとはいつもどおり質問を送るだけです。「並列調査」の項目が見当たらない場合は、ご利用のプランが対象外か、モデルが「エージェント」になっていない可能性があります。
対象プランについて
並列調査は、ProMaxプランでご利用いただけます。モデルで「エージェント」を選んだときのみ「+ツール」内に項目が表示されるしくみのため、表示されない場合はプランをご確認ください。最新のプラン内容についてはヘルプセンターでご確認ください。
会話の中からそのまま送れる「メール送信」
エージェントとの会話の中で「この内容を◯◯さんに送って」とお願いすると、その場でメールを送信できるのが「メール送信」機能です。調査結果の報告や、まとめた内容の共有など、チャットで完結させたい場面で活躍します。
安全に使うための工夫
メールを意図しない相手に送らないよう、いくつかのルールがあります。送信先はメッセージ内にご自身で書いたアドレスに限られ、検索結果や添付ファイル内に別の宛先が書かれていても、そちらへは送信されません。送信前には宛先・件名・本文をチャット上で確認でき、1回のやり取りで送れるメールは1通までです。送信メールの末尾には、Ai助のエージェントが送信した旨が自動で記載されます。
追加の設定は不要
メール送信を使うのに、特別な申し込みや設定は必要ありません。モデルで「エージェント」を選んだ状態で、送りたい内容と宛先をそのまま伝えるだけで使えます。プランを問わず、エージェントの通常の利用枠内で利用できます。
SNSや特定サイトに絞って調べる
「X(旧Twitter)での評判を調べて」「口コミサイトでの評価を教えて」のように依頼すると、エージェントが特定のサイトやSNSに絞ってWeb調査を行います。通常のWeb検索とサイト限定調査は、依頼内容に応じてエージェントが自動で使い分けるため、特別な操作や設定は必要ありません。
利用回数への影響は?
並列調査は複数のAIが同時に動く分、通常より処理に時間と原価がかかりますが、エージェントとしての利用回数の数え方(1日◯回など)自体は変わりません。メール送信やサイト限定調査についても、通常のエージェント利用と同じ扱いです。安心して活用してください。
まとめ
並列調査・メール送信・サイト限定調査は、いずれもエージェントに「いつもどおり」話しかけるだけで使える機能です。複雑な調べ物は並列調査で精度とスピードを、まとめた情報の共有はメール送信で手間なく、SNSや口コミの調査はサイト限定調査でピンポイントに。ぜひ日々の業務の中で試してみてください。
