動画の字幕(SRT)を自動作成|Ai助Mixの文字起こし活用術

トークリールやセミナー動画にテロップ(字幕)を入れたいとき、話した内容を一言ずつ文字に起こしてタイミングを合わせる作業は、想像以上に手間がかかります。Ai助Mixの字幕(SRT)作成を使えば、この「文字起こし+タイミング付け」の部分を自動化できます。この記事では、動画に字幕を入れるまでの流れと、対応ファイル・修正のコツをまとめて紹介します。

目次

Ai助Mixでできること:字幕ファイル(SRT)の自動作成

Ai助Mixは、撮影した動画やセミナーの録音などの音声を文字起こしし、字幕ファイル(SRT形式)を作成します。SRTは、どのセリフを・いつ・何秒間表示するかというタイミング情報を持った字幕データです。できあがったファイルをCapCut・Vrew・Premiere などの動画編集アプリに取り込むと、話した内容がタイミング付きのテロップとして動画に載ります。トークリールやセミナー動画のテロップ入れにお使いいただけます。

ここで大切なポイントがひとつあります。Ai助Mixが行うのは「字幕ファイルの作成」までです。動画への焼き込み(映像への合成)は、お使いの動画編集アプリ側で行います。Ai助Mixが動画そのものにテロップを載せて書き出すわけではない、という点だけ押さえておいてください。

字幕(SRT)作成の使い方

操作はシンプルです。次の手順で進めます。

  • チャット画面下の「+ツール」を開く
  • 「字幕(SRT)作成」を押す
  • 撮影済みの動画、または音声ファイルを選ぶ
  • 文字起こしが終わると、「元のファイル名.srt」が自動でダウンロードされます

あとは動画編集アプリの「字幕をインポート」「キャプション読み込み」などのメニューから、ダウンロードした .srt ファイルを選ぶだけです。たとえばCapCutなら「テキスト → 字幕をインポート」から読み込めます。編集アプリ側で字幕を読み込んだ状態にしておけば、フォントや位置の調整もアプリ上でそのまま行えます。

対応しているファイルと長さ

対応範囲は次のとおりです。

  • 動画(mp4・mov・webm など)と音声(m4a・mp3・wav など)に対応
  • 長い収録もOK(内部で自動分割して処理します)。ファイルサイズの上限は300MBです

まれに、音声をうまく取り出せない形式の動画があります。その場合は案内が表示されますので、動画編集アプリなどで25MB以内の音声ファイル(m4a/mp3)に書き出してから、再度お試しください。セミナーのように長時間の収録でも自動分割で処理されるため、事前に細かく切り分ける必要はありません。

字幕の文章を修正したいとき

.srt ファイルは、中身がただのテキストです。修正方法は次の2通りがあります。

  • 動画編集アプリに取り込んでから、アプリ上でテロップの文字を直す(おすすめ)。プレビューを見ながら直せるので確実です
  • 取り込む前に、メモ帳などで .srt を開いて直接書き換える。このとき時刻の行はそのままにして、文章の行だけを変更してください

なお字幕は、映像と口の動きがズレないよう、話した通りの逐語で作成されます。音声入力のように「えー」などのつなぎ言葉を自動で取り除くことはしません。テロップとして読みやすく整えたい部分は、上記の方法で手直しする流れになります。

利用回数や料金の扱い

字幕(SRT)作成は通常のご利用枠内でお使いいただけます。エージェントの回数消費などはなく、特別な設定や申し込みも不要です。最新の料金・プラン内容については、料金ページやヘルプセンターの料金に関するFAQをご確認ください。

まとめ

Ai助Mixの字幕(SRT)作成は、動画・音声の文字起こしからタイミング付きの字幕ファイルづくりまでを自動化してくれる機能です。作成したSRTを動画編集アプリに読み込めば、トークリールやセミナー動画のテロップ入れがぐっと楽になります。字幕データの作成はAi助Mix、動画への焼き込みは動画編集アプリ、という役割分担を覚えておくと迷いません。まずは手元の動画を1本、字幕付きにするところから試してみてください。

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