Ai助のチャット履歴整理術|タグ付けと会話タイトルの使い方

Ai助を毎日使っていると、サイドバーのチャット履歴はあっという間に増えていきます。「先週、あの事業者さんの相談で使った会話はどこだったか」「補助金の下調べをしたやり取りをもう一度見たい」——そんなときに効いてくるのが、タグ会話タイトルの使い方です。この記事では、Ai助のヘルプセンターに寄せられた「履歴・タグ」まわりのご質問をもとに、履歴を散らからせないための基本操作と注意点を整理します。

目次

タグを付けると、チャット一覧を「テーマ単位」で見られる

Ai助のチャットには、自由な名前のタグを付けられます。タグを付けておくと、チャット一覧をタグ単位で絞り込めるようになります。つまり、履歴全体を一列のリストとしてスクロールするのではなく、「この事業者」「このテーマ」といった塊で見に行けるようになる、ということです。

タグの付け方は2通り(どちらでも結果は同じ)

  • 画面上部の「タグ」ボタンを押して、タグ名を入力する
  • チャット一覧で、各チャットの「⋯」から「タグを編集」を選んで追加する

前者は「いま開いている会話にその場で付ける」やり方、後者は「あとから一覧を眺めながら整理する」やり方です。使い分けというより、そのときの目線の位置に近いほうを選べばよく、どちらで付けても同じタグとして扱われます。

タグを付けるときの3つのポイント

  • タグを作れるのは、1回以上やり取りしたチャットだけです。まだ何も送っていない新しいチャットでは「タグ」ボタンが出ません。「ボタンが見当たらない」というときは、たいていこれが理由です。まず1回質問を投げてから、タグを付けてください。
  • 1つの会話に複数のタグを付けられます。「A社」と「補助金」のように、事業者軸とテーマ軸を重ねて付けておくと、どちらの切り口からでも拾えるようになります。外したいときは×ボタンで削除します。
  • 会話の途中でも付けられます。話しているうちに「これは記録として残す価値がある」と気づくことはよくあります。終わってからでなく、気づいた時点で付けてしまうのがおすすめです。

タグで絞り込んで、まとめて扱う

付けたタグは、チャット一覧の「タグで絞り込む」から使います。同じタグの会話だけが表示されるので、探し物の範囲が一気に狭まります。

さらに、絞り込んだ状態で「すべて選択」を使うと、そのテーマの会話だけをまとめて操作できます。案件が一区切りついたタイミングで、そのタグの会話をまとめて整理する、といった運用がしやすくなります。

ただし、ここは取り返しがつかない操作を含む場面でもあります。絞り込んでから「すべて選択 → 削除」すると、そのテーマの会話だけをまとめて消せますが、削除した会話は元に戻せません。まとめて消す前に、絞り込み条件が意図どおりか(別のタグの会話が混ざっていないか)を必ず確認してください。

タグ以外の整理手段も併用できる

整理の道具はタグだけではありません。Ai助では次の機能も使えます。

  • 検索:サイドバーの検索欄からキーワードで探す
  • ピン留め:よく使う会話を手前に固定しておく
  • ブックマーク:あとで見返したい会話に印を付けておく

ざっくりした分類はタグ、頻繁に戻る会話はピン留め、うろ覚えの内容を掘り起こすときは検索——というように役割が違うので、組み合わせて使うのが現実的です。事業者ごと・テーマごとにタグを付けておくと、あとから探しやすくなります。

「会話のタイトルが勝手に変わる」のは仕様です

サイドバーに並ぶ会話のタイトルは、やり取りの内容から自動で付きます。これは、あとから見分けやすくするための仕組みです。タイトルが変わっても、会話の中身が書き換わっているわけではありませんので、ご安心ください。

とはいえ、自動で付いた名前がしっくりこないこともあります。その場合は次の2つの方法で調整できます。

  • 自分で決める:画面上部のタイトルは手入力で編集できます。社内で呼んでいる案件名など、決まった言い方があるならこちらが確実です。
  • 付け直す:タイトル右横の花火マークを押すと、AIが会話の内容を読んで付け直します。話が当初と別の方向に進んだあと、内容に合わせて名前を更新したいときに便利です。

なお、会話の本文そのものが書き換わって見える場合は仕様ではありません。その際は画面の写真を添えて、サポート窓口(support@aisuke.site)までご連絡ください。

まとめ:付ける癖をつけると、探す時間が消える

タグも、タイトルの手直しも、それ自体は数秒で終わる操作です。効いてくるのは1か月後、半年後に「あの会話」を探すときで、そこで初めて差が出ます。

  • タグは1回やり取りしてから付けられる。会話の途中でもOK
  • 事業者軸・テーマ軸で複数タグを重ねると、どの切り口からでも拾える
  • 絞り込み+「すべて選択」でまとめて操作できるが、削除は元に戻せない
  • タイトルの自動変更は仕様。手入力と花火マークで調整できる

Ai助の機能や利用条件についてより詳しく知りたい方は、ヘルプセンターのよくある質問をご覧ください。最新の料金・プラン内容についても、料金ページおよびヘルプセンターの料金に関するFAQでご確認いただけます。

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