Ai助の基本ガイド|特徴・最初の3ステップ・自分スキル

「AIを業務に取り入れたいけれど、どこから手をつければいいのか分からない」——中小企業・小規模事業者の方から、いちばん多くいただく声です。この記事では、AI業務支援ツール「Ai助(あいすけ)」の特徴と、初めての方が最初に踏むべき3ステップ、そして使い込むほど効いてくる「自分スキル」機能までを、順を追って整理します。
Ai助はどんなAIツールなのか
Ai助は、中小企業向けのAIアシスタントです。特徴は大きく3つあります。
- ハイブリッド型AIプラットフォーム:ChatGPT、Claude、Geminiなど複数の最新AIを、質問に合わせて最適なモデルで利用できます。
- 実践的な提案:ジャイロ総合コンサルティングが30年以上培ってきた「1万分の1マーケティング」理論が学習されており、小規模事業者の現実に即した具体的かつ実行可能な提案を生成します。
- 耳あたりのよい答えで終わらせない:一般的なAIと異なり、ネガティブ・批判的な意見もお伝えする設計です。根拠の怪しい情報には注意を表示します。
3つ目は地味に見えて、実務ではいちばん効く部分かもしれません。相談相手として本当に役に立つのは、「いいですね!」と言ってくれる相手ではなく、進める前に懸念点を挙げてくれる相手だからです。
基本機能の全体像は、動画でも解説しています。【AIツール】Ai助の基本機能の解説【2025年10月30日版】/活用イメージは Webライター流・AI活用術!Ai助はあらゆる「書く」をラクにしてくれる もあわせてどうぞ。
初めて使うときの3ステップ
最初はこの3ステップだけで大丈夫です。
- ① ログインする:Ai助のURLを開き、登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
- ② ダッシュボードから「Mix(ミックスモデル)」を選ぶ:質問に合わせて最適なAIが自動で選ばれるので、どのAIを使うか迷わなくて大丈夫です。
- ③ 相談したいことを入力して送信する:ふだん人に相談するように、文章で入力します。
「どのAIを選ぶか」で迷って手が止まる——これがAI導入でいちばんよくあるつまずきです。Mixはその選択そのものを引き受けてくれるので、初日から中身の相談に集中できます。
実際の操作画面は 解説動画(基本機能の使い方) でご確認いただけます。
回答の質を上げる3つのコツ
- 背景をそのまま詳しく書く:誰が・何に困っていて・どうしたいか。書けば書くほど、実態に合った回答になります。
- 言い直しでその場で作り直す:返ってきた回答に「もっと若い人向けに」「予算を抑えて」と続けて頼めば、その場で作り直します。
- 手元の資料を添付する:Word・PDF・Excel・画像を添付すると、その中身を踏まえて答えます。複数添付でき、添付した質問は自動的にじっくり考えるモードになります。
なお、うまくいかなくても何度でも聞き直せます。画面・機能はアップデートにより変わる場合があります。
「自分スキル」で自社仕様に育てる
使い慣れてきたら次に触っていただきたいのがスキル機能(自分スキル)です。自分がふだん使う資料・参考書籍・講師として話している内容などを読み込ませて「スキル」として登録でき、スキルをオンにしている間は、AIが回答にその内容を参照・反映します。
場所と設定方法
- 入力欄の下にあるつまみの形のアイコンを押すと、画面右側に設定パネルが開きます。
- パネルの中の「自分スキル」から設定します。
最初から入っている内蔵スキル
| 営業の信頼関係構築 |
| 創業準備 |
| 創業期の売上と値付け |
| 1万分の1マーケティング |
| AI活用の基本 |
使わないスキルはチェックを外してオフにできます。また、スキルは回答の参考にされるものであり、必ずそのとおりに出力されるわけではありません。他社の書籍や資料を読み込ませる場合は、著作権の扱いにご注意ください。
1万分の1マーケティングを呼び出す
内蔵スキルのひとつ「1万分の1マーケティング」は、ジャイロ総合コンサルティングが30年以上の中小企業支援のなかで培ってきた独自のマーケティング理論です。使い方はシンプルで、つまみアイコン→設定パネルの「自分スキル」でチェックが入っていることを確認したうえで、「自店の強みを1万分の1マーケティングの考え方で整理して」のように依頼すると、その視点を踏まえて回答します。
まとめ
Ai助を使いこなす順番は、Mixで相談する → 背景と資料を添えて精度を上げる → 自分スキルで自社仕様に寄せる、この3段階です。最初から完璧に設定しようとせず、まずはログインして一つ相談してみるところから始めてください。
最新の料金・プラン内容については、料金ページ、またはヘルプセンターの料金に関するFAQをご確認ください。
